2015-01-09 気になる1月住宅ローン金利 昨年12月に長期金利の代表的な指標となる 新発10年国債の利回りが低下し長期金利が下がりました。 日本銀行が行う大規模な金融緩和を受け 指標となる長期国債の利回りが一段と低下したためです。 この影響を受けて都市銀行の住宅ローンを引き下げると 一部の銀行が発表しました。 この影響を受けて2015年1月の住宅ローンは 固定が少し下がりました。 12月の住宅ローン金利より 固定5年から固定20年が0.5%下がりました。 変動金利は店頭表示金利2.475%で同じです。 金利優遇が店頭表示金利より▲1.4%~▲1.7% その結果0.775%~1.075%になります。 金利優遇は個別により違ってきます。 2月の住宅ローン金利も注目です。 狛江市 調布市で新築一戸建てを探すなら