調布市,府中市,狛江市で新築一戸建てを探す

初めてのマイホームを考えている方に少しでもお役に立つ情報を発信しています。

自分たちで物件見学してみよう。

5月は良いお天気が続きます。

こんな日はぶらりと物件見学におでかけください。

自分たちで行く場合は住所をお教えします。

良い物件に巡り会えましたら

現地からお電話ください。

すぐに駆けつけます。

 

物件見学はこちらから

物件見学してみよう

住宅ローンの事前審査とは

物件お探しの方

良い物件が見つかった時のために

住宅ローン事前審査を受けておきましょう。

 

申し込みを入れても売主さんによっては

事前審査の通ってない人は受け付けできませんと

断られるケースが有ります。

早めに受けておこう住宅ローン事前審査

失敗しない住宅ローの借り方

ゴールデンウィークは昨日で終わりましたが

出勤途中の道路はお休み並みに空いていました。

まだお休みの方が多いのでしょうか。

 

当店のゴールデンウィークは4日(水)の定休日だけでした。

定休日も出たらブラック企業になってしまうところでした。

 

たくさんおお客様が物件見学されたり

住宅ローンのご相談で来店してくれました。

このゴールデンウィークは感謝感謝です。

ありがとうございました。

 

今日ののブログは

失敗しない住宅ローーの借り方です。

消えるボールペン

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調布市狛江市の新築一戸建て専門店ブログです。

 

住宅ローン申込

先日初めての経験をしました。

調布市の新築一戸建てをご購入されたお客様

住宅ローン本申し込みで、お忙しく書きに来られないということで

申込書を自宅にお届けしました。

 

後日、自宅に取りに伺い無事銀行に提出

3日後、本審査が通りましたと銀行より連絡があり、

これで安心とお客様に連絡し喜んでいただきました。

 

 

ところが、ところがです。

本審査が通ったというのに、銀行より連絡があり

至急書きなおして欲しいとのことです。

何のことかさっぱり分かりませんでした。

 

 

 

「消えるボールペンで記入されています」

 

 

 

 

まさか

そのようなボールペンで

 

 

住宅ローンの申込は

多額の金額を借りる申込書です。

申込書一つで多額の金額が借りられます。

あまりにも簡単で、多額の借金をする自覚が飛んでしまいます。

 

これから毎月毎月、長い年月をかけて返済していくものです。

借りる意識を持って、完済する責任を感じてもらいたいです。

借りた意識があれば、少しでも早く返してしまおうと頑張ります。

繰り上げ返済頑張って、早く完済してしまいましょう。

それ以後が、楽に楽しい暮らしになります。

 

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調布市狛江市の新築一戸建て専門店です。

5月住宅ローン金利

今日からゴールデンウィークに突入です。

成田や高速道路それに新幹線も大混雑のようです。

毎年ゴールデンウィークとは縁のない生活をしています。

 

今年は予約がなければ休もうかと思っていましたが、

4日(水)を除き住宅ローンご相談、物件案内予約が入りました。

ありがたい感謝感謝です。

 

続けてお休みが取れるので、物件見学にはちょうどよいですね。

気候も良いし、ゆっくりと物件見学が出来ます。

 

 

5月の住宅ローン金利は変動金利変わらず4月と同じです。

固定金利は固定の長期金利が0.5%ほど上がっています。

固定金利に関してはチョット心配です。

 

住宅ローンは、低金利のうちに借りて、

金利の低い間に繰り上げ返済で元金を減らすのが一番よいやり方です。

金利が低くても、金利が高くても元金をいかに早く返すかが勝負です。

 

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調布市と狛江市で新築一戸建てお探しの方専門店|株式会社藤建企画

 

 

 

 

家探しは予算を決めてから

家を探しに行く前にやることが有ります。

思いついて、いきなり家探しに行かないでください。

 

最初にやることは、しっかりとした予算を決めることです。

予算は、自己資金住宅ローンで決まります。

 

自己資金とは

自分の出せる金額

親から援助が受けられる金額

身内から借りられる金額

 

住宅ローンの借入金額は年収から決まります。

ここで注意して欲しいのは

借りられる金額一杯借りてしまうと返済が大変になります。

 

住宅ローンは借りられる金額ではなく

返済できる金額を借りましょう。

 

月々返済できる金額の目安は、今お支払いの家賃の金額です。

もう何年も家賃を支払っているので月々のやりくりが分かります。

 

今の家賃の支払いが楽なのか

もう少し減らしたほうが月々楽になるかで決めてください。

月々の支払から、住宅ローンの借入金額を決めてください。

自己資金と借入金額を合わせたものが購入予算となります。

予算を決めるのは、専門家にご相談することをおすすめします。

いつでもご相談ください。

 

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